君だけのロボットを
- 味方をサポートして戦闘に貢献できるような多様なプレイスタイルを試していく予定です
- 新たなロボット、武器、マップを今後どんどん追加していく予定です!
- 購入前に新しい装備を試すことができるようになります
- カスタマイズのシステムの改善にも力を注ぎます。もともとビルドを試行錯誤することでWar Robotsにオリジナリティーを添えることができています。今後もこの姿勢で取り組む所存です
- モジュール: 新スロットに新たな種類の装備を配置できるようになります。これでパッシブあるいはアクティブアビリティが使えるようになります
- 塗装の仕事の調子はいかがですか?さらにお楽しみできる方法も模索中です
前の記事では新しい装備の導入についてお話ししましたね。ここではその新装備の計画についてもう少しお話しします。
情報は具体的なものではなく、あくまでも計画の進行状況ですが、2018年の大まかな方向性をご紹介します。
目標#1: プレイスタイルの多様化
サポート系ロボット。群衆管理ロボット。近接系ロボット。息を引き取ったロボットを操るロボットなど… 一番最後の例は大げさかもしれませんが、2018年は試行錯誤の年にしていこうと思います。来年のテストサーバーは大忙しになりそうです。試したい方は、ぜひお越しくださいね ー> https://goo.gl/StpxRM
新しいプレイスタイルを取り入れるので、チームメイト保護報酬など、戦闘貢献報酬の種類にも種類を盛り込む予定です。
目標#2: ロボット、装備、そして様々な機能の追加!
2018年は、新しい装備をじゃんじゃん追加していきます。ロボットや銃を新たに投入しつつ、入手しやすくバランスもとれるようにします。毎月ゲーム内で無料のロボットと銃が登場します。さらに、ご自身のプレイスタイルに合っているか見極められるように、購入前の段階でお試しできるようにします。まずはカスタムゲームで「テストドライブ」のハンガーを試せるようにすることが目標です。その後、「試す」ボタンを導入し、ロボットの動作をその場で確認できるようにします。さらに、過去のロボットを現在の基準と適合するようにします。これで選択肢を広げる予定です。
目標#3: カスタマイズの充実化
今後公開予定の機能「モジュール」では、今までのGolemや Boaが息を吹き返し、活躍するようになるでしょう。モジュールとは、簡単に言うと、ロボットそれぞれのスロットが増え、さらに装備を追加できるようになる機能の事です。例えば、モジュールの一つはロボットにジャンプする方法をインプットします。他のモジュールは一定の種類のダメージに対する耐性をインプットします。来年の初旬にモジュールの詳細を公開する予定です!モジュールを取り入れることで、War Robotsの「組み立てる自由」をさらに開花させるつもりです。ロボットをきちんと世話すれば、ロボットもされに応えて成長します。ロボットにインプットできるアクティブアビリティの数は話し中ですが、プレイヤー様と敵にとって平等に快適なゲーム環境を作るつもりです。
2018年は、ビジュアル面でのカスタマイズ化も進める予定です。ロボットのスキンの塗装作業では色の塗り直ししかできませんが、今後は皆様のオリジナリティーが輝くような機能を取り入れる予定です。