あるロボットは特殊アビリティーがあります。このアビリティーを上手に使用すれば、自チームのため優勢を得る可能性があります。
Jump
ジャンプのため、高いところに飛び上がったり、目的地/対象までの距離を一段と早く縮めたり、集中放火から逃れる事が可能。
- ジャンプができるロボット: Cossack, Rogatka, Griffin.
Stealth
ステルスモード中ロボットはロックオンの対象から外れるので、被弾確率が極めて低くなります。
- ステルスができるロボット: Stalker.
Rush
ラッシューモード中移動速度が増加になるので、敵陣を突破し、接近戦を強制する可能。
- ラッシューができるロボット: Carnage, Lancelot.
Assault Mode
「攻撃」モードでは中武器が使用不能になり、旋回性が著しく低下するが、機体に内蔵されているシールドで前方を覆い、移動速度が+50%増になるため敵陣の防衛ラインを突破し、接近戦に持ち込む事が可能。
- ラッシューができるロボット: Rhino.
Sentry
Fujinの特殊なアビリテイーである。セントリー機能が起動されると、Fujinはタワーを上げ、監視が確保できるとともに、内蔵エネルギーシールドによる防御を受け、戦略的に優位となる。このモードが起動中のとき、移動はできなくなるが、回転しながら射撃することはできる。
Bastion
Raijinの特殊なアビリテイーである。バスティオン機能が起動されたら、Raijinはタワーを上げ、防御が確保できるとともに、内蔵シールドによる防御も受け、戦略的に優位となる。このモードが起動中のとき、移動はできなくなるが、回転しながら射撃することはできる。
Phalanx Mode
タイドターナーを使うときには、自分の横から正面に(元の位置によっては逆)シールドを移動する。シールドで正面からの攻撃を防いでいるあいだは移動スピードがダウンする(-20%)。
- タイドターナーができるロボット: Gareth, Galahad
Quick Draw
早撃ちは、同じ武器4つを効率的に連結して致命的なバーストを生み出したり、敵に弾を放ったあとにバースト武器を持続射撃武器と交換するのに使うことができる。
- タイドターナーができるロボット: Jesse, Doc, Butch.
Dash
アビリティチャージを1使用して、好きな方向に素早く飛び跳ねる。
- タイドターナーができるロボット: Kumiho, Haechi, Bulgasari.
Glide
ロボットは空に打ち上がり一時ホバリングする。このアビリティを使うには、アビリティキーを飛びたいあいだ長押しします。グライドには燃料が必要で、燃料は時間とともに回復します。地面にいるときにはロボットをジャンプさせることができますが、空中にいるときは飛行操作のみ可能です。自然落下中にロボットを操作できる独自デザインです。
クールダウン:7秒
- タイドターナーができるロボット: Hover.
Descend
<b>Descend</b>。Inquisitorはステルスを作動し、敵にロックオンされて宙に飛ばされるのを防ぐ。ステルスは着陸後さらに5秒間維持される。
クールダウン:20秒。
- タイドターナーができるロボット: Inquisitor.